運用系のIT業務について

運用系のIT業務について解説したいと思います。運用系の業務というのは、基本的に保守対応が中心です。何か起こった時のために待機していたり、トラブル発生時にはその対応をしたります。一人で解決できない事象の場合は担当者に取り次ぐという仕事もします。
運用系の業務で辛いポイントは、やはり待機を強いられる事でしょう。常に誰か一人はトラブル対応要員としてシステムに張り付いていないといけないため、深夜に待機をすることもあります。交代制であっても昼夜逆転生活になるため、身体的な負担は大きいと思われます。
また、ただ待機をしていれば良い簡単な仕事だと考えることもできますが、システムにトラブルが発生した場合は真っ先にお客様からクレームとして連絡が入るため、精神的な負担もあります。また、技術的な部分に関わらず、保守作業だけをおこなっている場合は、技術的な進歩がないということも自覚する必要があります。長くその仕事を続けても進歩がないのであれば、将来の自分の首を締めることになります。