システムエンジニアの仕事の一つ「内部設計」とは

システムエンジニアが行う仕事の一つに、「内部設計」があります。

内部設計は、基礎的な部分を設計する「外部設計」の後に行われる作業であり、「詳細設計」とも呼ばれます。

内部設計は、以下の3段階に分けられます。

まず、「機能分割」。

プログラミングなどを容易にするために、機能をモジュール別に分け、それぞれの機能をはっきりさせて行きます。

また、「データフロー(機能相互でのデータ処理の流れ)」も設計します。

これにより、バグを発見することができます。

次は、「物理データ設計」。

ユーザーからは見ることができない、システム内部で用いるファイルやデータのやり取りなどに関わる部分を設計して行きます。

そして、「入出力の詳細設計」。

この段階では、外部設計で作ったインターフェースをどうやって実装して行くか、またどうやって表現するかということを決めて行きます。

具体的にいうと、「エラー処理」「初期値やデフォルト値の定義」などが挙げられます。